沿革

1940～ 1970～ 2000～

1946年

米国でフルブライト・プログラムが発足

日本で米国ガリオア・プログラム（GARIOA: Government and Relief in Occupied Area）開始

日米間における教育交流プログラムを実地するため、人物交流に関する覚書を交わす

在日合衆国教育委員会による日米間のフルブライト・プログラム開始
ガリオア・プログラム最終グループ
フルブライト留学開始
＊沖縄でのガリオア・プログラムは1972年まで、別組織により継続

日米フルブライト・プログラム25周年

これまでの日米間における教育交流事業を継承する形で新たな覚書が交わされ、日本政府は米国政府と運営資金を分担する事を決定
日米教育委員会設立

日米フルブライト・プログラム30周年
全国ガリオア・フルブライト同窓会設立

募金活動を組織化・円滑化するため、同窓生による日米教育交流振興財団設立
（2011年公益財団法人へ移行）

日米フルブライト・プログラム40周年

日米フルブライト・プログラム50周年

J.ウィリアム・フルブライト氏生誕100周年

日米フルブライト・プログラム60周年

日米フルブライト・プログラム70周年